godaddy海外レンタルサーバーのプランを比較

海外の格安ホスティング選びで迷ったのですが、大手のgodaddyでレンタルサーバーを借りてみることにしました。
以前から、godaddyのドメインオークションを利用しようと思っていたこともあり、移管も考えていたのですが、レンタルサーバーも安いようなんで借りてみた次第です。

最近は円高ドル安による日本経済への影響が懸念されておりますが、個人レベルにおいても、今後はサーバー拠点を海外に移し、急激なホスティング環境の変化に対応する人が増加していくかもしれません。

だって、1ドル50円の時代に移行するのなら、今までの半額でレンタルサーバーできちゃいますもんね…。
とってもお得です。

このgodaddyに関してですが、ドメインのレジストラーとしては世界最大手であると思いますが、ホスティングサービスにおいては、はたしてどこまで格安なのかという疑問があります。
もちろん、海外サーバーの場合の格安具合は為替相場によって変動しますので、為替動向にも注視する必要がありますが、現在のところ、国内産と比較すると、3〜4割程度の格安具合かという印象があります。

GoDaddy.com Hosting Plansの右上のタブで日本円を設定してみてみますと、ほぼ、現在の80円前後の為替レートが適用されているようです。

これらのそれぞれのプランを比較してみますと、どれもほぼ無制限という感じになっておりますが、マルチドメイン対応はデラックスプランからという点に注意が必要です。

それ以下のプランの場合、ドメインの追加は無制限であっても、ルートディレクトリにしかポイントできないため実質的にマルチではないのです。
私はlinuxとwindowsで迷ったのですが、現在日本で借りているサーバーOSのほとんどがリナックスだったので、linux版をレンタルしてみました。

また、支払いに関しては、英語に関して不安のある方はクレジットよりもpaypalを利用するとよいかと思いますが、paypal側の個人設定の事前承認支払いに登録されますので、自動更新をしたくない場合は、事前承認をキャンセルして、その都度支払うようにすることをおすすめします。

そうこうするうち、godaddyにログインできるようになったのですが、実際にドメインを設定する際のDNS設定が多少面倒くさいです。
私の場合、バリュードメインのやつをgodaddyに設定してみたのですが、サーバーを借りる時期によって、設定するネームサーバーが異なるようなんです。

Setting Nameservers for Your Domain Names - Search the Go Daddy Help Center

などと検索して、godaddy側の最新のネームサーバー情報を参照し、自分のドメインのネームサーバーをそちらの方に設定してからでないと登録ができないです。

現在だとこんなネームサーバーです。

godaddyネームサーバー

あとは、日本のレンタルサーバーとほぼ同じなのですが、FTPや文字コード関連は若干仕様がことなるかもしれません。
shift-jisなどの文字コードは、日本語用の文字コードなので、海外サーバーでは対応していないことが多いです。

日本では、ファイルマネージャーで編集したあと、保存する文字コードを選択できたりもできますが、海外サーバーではそういうことがないです。
ファイルマネージャー上ではsift-jisで保存できないので、文字化けてしまうわけですが、ほかの文字コードを利用するか、もしくはsift-jisで保存したファイルを、そのままFTP接続でアップロードするかのどちらかになるかと思います。

ちなみに、日本で利用者の多いFTP接続ツールのFFFTPを利用することができましたが、ipアドレス、ユーザー名、パスワードで設定するようです。
デフォルトでサーバー側からアップロードするFTP接続ツールが付いているので、それを利用するのもいいかもしれません。